英才教育を親御さんがどんなに受けさせたい!と願っても子どもが自分から英才教育を受けたいと思っていなければ、英才教育はまったく意味がないものになってしまいます。

よく英才教育で問題とされる部分はここかなと思います。
親は子どもに良かれと思ってやらせていることはもちろん理解できますが、親の気持ちが優先となっていないかどうか、そこは重要なポイントとなるでしょう。

英才教育といえばお勉強を1番に思い浮かべると思いますが、勉強だけではなく、芸術面や運動面などいろんな分野の英才教育があります。

どんな分野であっても、子どもが主体にならないことにはその英才教育は成功しません。
親がその分野について理解をきちんとして、サポートできる体制でいること、子供と一緒に取り組むことはとても重要です。
その中で子どもが興味を出して取り組むことができれば、それはものすごく力になります。
それでこそ英才教育の成果が現れるのです。

よく英才教育と早期教育は同じなのか?と思われますが、そこには大きな違いがあります。
英才教育というのは、その分野において才能をもっている子どもをいち早く発見してその力を伸ばすことをいう教育。
早期教育というのは、一般的に考える年齢よりも低い年齢で教育することをいいます。
ですから、早期教育は親御さんや大人から一方的に知識を与えられる傾向にあって、英才教育は自分でその能力を向上させていくやり方という定義になるかと思います。

自分で能力を伸ばしたいと子どもが思って学ぶ英才教育はきっと成果がでると思います。